2014年05月04日

人にもまれろ

「若いうちに人にもまれる経験を持て!」「人を使えるようになれ!」これはボクのメンターである1人の成功者が個人的にすごく自分に言っている事だ。これは彼に限っていたことではなく他の成功者の人も結構強く強調している。ボクは一瞬これをきいた時それは古い考え方ではないだろうか?若くして人にもまれることがなぜそんなに重要なのか?そしてなぜ「若いうち」がいいと強調しているのか?ちょっと考えてみた。。。

 これは単純に歳をとればとるほど体力や精神が衰えて来るからだ。要するに「無理」がきかなくなってくる。これはもう間違いないのだ。今ボクは30代に入っているが20代の最初の頃と比べて体力や気力に大きな差があると感じている。例えば「徹夜」で何かをやるとか朝から晩まで平気で外で遊びまくったものだ。

 若いうちに人にもまれていないまま歳をとってしまうと積極的に人と交わるのが面倒になってくるではないだろうか?と考えた。つまり人にもまれて人に慣れているともっと人から多くの事柄が自然に吸収出来るようになるし対人関係がものすごくグレードアップされる。あと若いうちは人にもまれやすいし多くの人に大目に見てもらえるのだ。つまり「若くてまだ分かっていないからしょうがない」というふうに許されるのだ。

 逆に言うと歳をとればとるほど「え?そんな事もまだ分からないの?今迄の人生何をして来たの?』という風に見られるし魅力がないなら尊敬もされない。人が集まって来ない。そして間違いを犯したら「もう。。あの人はしょうがない人だな。」という感じで一歩引き気味に見られる。これは本当に痛い事だしそう見られてももう本当にしょうがない。事実対人関係において特に気を配らなかった結果なのだから。

 だから10代20代というのは「若さ」が本当に武器だ。30代の今じゃあ「徹夜」とか朝から晩まで連続で活動しまくるとか無理が来るのだ。つまり「調整」が必要になってくる。一昔前じゃあ「調整」など考える必要がなかった。それほど体力や精神がハツラツとしていたのだ。ボクは20代の最初の頃に気づきたかった事がたくさんあった。しかし自分より遥か先を行っている人とかのマインドセットを吸収しなかったのだ。

 しかしこの事に気づいてからむしろ40代、50代、60代、70代の人たちのマインドセットを積極的な姿勢で吸収するようになった。これはいずれ経験する道を先取りし突っ走るというものだ。これをしないと逆に後が大変な事になってくる。今若い人たちのなかでどれだけの人がこれを意識できているのだろうか?

 ボクの大きな声援は特に10代〜20代の人たちに送られている。魅力的な人になって魅力的な人生を送って欲しいのだ。ボクは知っている。若い時にめっちゃ苦労できた人間こそ歳をとる程最高に人生に味が出て来るし面白くなっていく。経験というものが歳をとればとる程「知恵」に変わっていく。歳をとった若者たちに何かを伝える事が出来る「知恵者」になっているのかそれとも歳をとったただの寂しがりやの「老人」になっているのか。。これはあなた自身が決める事ではないのか?



posted by 世界放浪異端児BS at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 人にもまれろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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