2014年03月21日

頭の悪い「いい人 」になるな?


 今日中国のニュースでこんな事件が報道された。。。

 ある晩、ある仕事を終えたある女性が帰宅途中でみちばたでひっきりなしに泣いている子供が居たのでかわいそうに思いどうしたのかきいたら道に迷ったという。そしてその子供はポケットから家の地図を取り出してその女性の渡した。この女性はその子供をその家まで連れに行って家のドアのベルを押したその瞬間電流のようなものが体に流れてその女性の意識はなくなった。

  その女性が意識を取り戻した所彼女は素っ裸で何もない部屋の中に居た。レイプされた上に貴重品を奪われ証拠隠滅されているので犯人の足どりも全くつかめないという結末。

  親切にした行為があだとなって帰ってくるというものだが。このニュースを見たときあなたは「なんて可哀想な女性なの?その犯人はひどい奴だ!!」とだけ思うのだろうか?ぼくは確かにそういう事になってしまった女性が可哀想だと思うしその犯人はひどい奴だとも思うがそれだけではない。そのやられてしまった女性にも問題があったと思うのだ。

   なぜか?その女性には「選択肢」があるからだ。そのワンワン泣いている子をそのまま素通りにも出来た。それに警察に連れて行く事もできた。どういう結果になっても自分のやった行動というのは自分に責任がある。なぜか?自分の行動の選択肢を誰が1番強く握っているのか?自分ではないだろうか?意外にたくさんの人がそのことを分かっていない。だから悪い結果にころんだら人にせいにしたりしてしまう。

   なんとなくパートナーを選んでしまった人はその人と何があっても自分が「選んだ結果」そうなったのだ。あなたには選択肢がある。人生は「選択」だと言う人がいるがまさに本当にその通りだと思う。結果が悪くなる可能性の高いものには手をだしてはいけない。もしそういうものに手をだすとしてもそれは自分がその悪い結果を受け止めるだけの力量があったらの話だ。もしそうでなければとんでもない結果であなたはつぶれてしまう。

   だから大きなアクションを起こすときかならず「リスク」を先に考えるべきだし、時間が許すなら周りの人たちの意見とかいろんな他の情報を集めたあと決断したほうがいい。慌ててやる決断ほど危険性が高くなる。その大きなアクションを起こしていい程の理由をちゃんと見つけてからやればいい。

   だからリスク管理で1番いい方法は常に「最悪のケース」を考えるということだ。全ての事に楽観視してはいけないしもっと現実をみなくてはいけない。これは経験や訓練にもよると思う。たくさん経験している人間ほどもっと物事を客観的に現実的に見られるようになるからだ。











posted by 世界放浪異端児BS at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 頭の悪い「いい人」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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