2014年04月16日

他人がいるからこそ全てに価値が生まれる

人間というのは「共存」しなければいけない宿命にある。人間はもともと1人相撲では生きられない弱い存在だ。これはあなたが1人でいくら強がっていても世界に1人だけポツンと残されたらもう何も出来なくなって孤独に死ぬだけだ。だから他の人間が居るという事は実は根本的に「必要性」があるのだ。

共存は精神的な問題だけではない。物理的に考えても他人が居ないと本当は全部自力で自給自足しなければいけないから本当はめちゃめちゃ助かっているのだ。他人が居るからこそ何気なく着ている服だって着られるし何気なく食べているものだって他人が作りあげたものばかりだ。もし本当に1人を望むのなら「山」の中で暮らせば良い事だ。しかしあなたが変人か仙人などでない限り1人だけで山に暮らす時に価値や意義を見いだす事は難しい。

  他人がいるからこそ、差別化が起こり、意義が起こり、付加価値が生まれるのだ。だからもし「みんな消えちゃえ!」「みんないなくなれ!」と本気で思っているのなら、それを思ったところで実際は消えてはくれないので究極なはなし自分が山にこもればいいのだ。これは冗談ではなくて「選択肢」の問題だ。「望み」や「期待」だけでは物事は動かない。動かすのは自分しかないのだ。

  ボクは思った。みんな違うからこそ面白いのだ。みんな一緒だったら世の中全く面白くないし「意味」がなくなると本気でそう思う。そうではないか?例えばあなたの学校では成績結果がみんな同じで卒業後働く会社もみんな同じで結婚する相手も全く同じ人だったら自分が何者で相手が何者かも全く分からなくなる。

  そう「アイデンティティー喪失」が起こる。みんな一緒だとアイデンティティーの価値が完全に失われる。人生に「味」がなくなるのだ。生きている意味がなくなる。これはまさに「意思のないロボット」と同じではないか?「意思」があり「選択肢」があり「アイデンティティー」があるからこそ人間としての人生を送れるのだ。

  

  


posted by 世界放浪異端児BS at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 他人の存在の重要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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