2014年04月16日

他人の視点からものを見る力

今日あるレストランのレジの所で立ち注文する為に並んでいた。その時前に並んでいたおじさんがおじさんの前の人との幅感覚ととっていた為に一瞬「あれ?このおじさん上のメニュー画面を見ているのか?それとも並んでいるのか?」と分からなかったが観察した結果並んでいる事が分かった。なのでそのおじさんの前に並ばずあえておじさんの後ろに並んだ。そして途中で左側の方に2人の女性が来て上のメニュー画面を見て色々会話していた。

  その女性は実は並んでいるつもりだった。ちょっと話が複雑化してきたので簡単に言うとレジの前に家族客がずっと注文をしていてその後ろにおじさんが彼らとちょっと幅感覚を開けて立っていたのだ。そしてその左横から2人の女性がその家族と横並びの位置に立ったのだ。つまり横並びと立て並びみたいなイメージだ。

その家族が注文を終える頃その横にいた2人の女性が乗り出して注文をとろうとした時そのおじさんが「そこは並ぶところじゃない後ろだよ!」と告げるとそのうちの1人の女性が「あああ〜〜ええ〜〜ああ、、、、そうか、、、」ともの凄い困惑しながらしぶしぶと後ろの方に歩いていった。

  これってどっちもどっちだと思うのだ。その女性が勘違いしてしまうのも状況の「観察」が足りなかったしそのおじさんもあれぐらいの幅を空けて立っていたら一瞬並んでいいるのか誰でも分からなくなる。だからそのおじさんがしている事も人を誤解させてしまう事だったのだ。しかしボクがその勘違いを避ける事が出来たのは「おじさんからの視点」でものを見る事が出来たからだ。

  だから本当に他人の視点で物事を見る、他人の立場から物事を見るというのは多くの誤解を避けられるしその人の事を理解してあげられるので許容範囲も広くなるのだ。人は他人の立場、状況を多く理解している人間こそ身の周りで起こる多くの誤解や不必要な「怒り、不安」などを避ける事が出来る。

 じゃあ相手の立場からものを見る事が出来るようになる為にはどうすればいいのか?それはその人の気持ち、その人の考えている事、その人の状況や立場を自ら観察し「理解しよう」と意識する事だ。これは自分が何をしても全ての事においてつながっている事だし人に対しての「許容範囲」を広くし「理解」を深める事ができる。自分を拡大し人生をよりよく生きるのに絶対必要な要素だと思うのだが違うだろうか?




posted by 世界放浪異端児BS at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドセット(思考) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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