2014年04月08日

人間関係の中にある「利害関係」に気づけ


人間は自分の欲を満たして生きている。人は誰かの為に生きていても結局それは自分の為だ。つまりもともと人は「自己中心的」性質を持っているといえる。世間で言われる「いい人」「他人の利益を優先させている人」などは結局みんな「自己中心的」なのだ。というのは彼らがその良い役割を演じる事によって結局何かしら自分に利益になるような事がはねかえって来る事を無意識ながらも知っているからだ。じゃあ例えば。。。

「いい人」になった時満たされる欲求ー>円滑な人間関係、信頼される、一目おかれる、尊敬される。頼られる。認められる。など精神的欲求が満たされる

なので人間のそもそもの性質は「自分の欲を満たす」という事においては実は誰しもが「自己中心的」であるといえる。人には自己中心的な欲求の中で2つの欲求がある。それは「いい欲求」と「悪い欲求」だ。

いい欲求:「人の為に何かをしようとする」「人の役に立つような事をしようとする」

悪い欲求:「自分の利益だけを追求する」「相手をコントロールしようとする」

結局「他人の利益を優先できる人」であろうが「自分の利益だけを考えている人」であろうが結局自分の欲を満たす為に動いているのだが心の根がどっち側に偏っているかでもたらす影響と結果が違って来るというだけだ。これは極端な話だが実際のところ良い欲求と悪い欲求が究極すぎるとバランスが崩れる。つまり「いい人過ぎ」というのは悪い。いい人過ぎたら周りの人から確実に利用されてしまう。

それとか「自分の利益だけを追求しすぎる」というものも悪い。他人の事はどうでもよくなるからだ。自分の事を「どうでもいい」なんて思っている相手の人と付き合おうとは普通思わない。という事は「程良い良い人」「程よい悪い人」というバランスが必要だ。

つまりこういう事だー>「時に程良い親切さがあり時に程良いクールな人」というような2面性がある人だ。こういう人が人間関係において1番「得」をする。なので人間関係で「損」をする人というのは本当に極端に「いい人」そして極端に「悪い人」という事になる。

  意外ではありませんか?この世の中では極端に「良い人」というのは必ずどこかで損をするようになっているのですwww 人間関係に「利害」関係がないというのは「嘘」です。どんな関係においても必ず「利害関係」が発生しています。みんな現実を直視せずにちょっと甘い妄想に浸って事実を曲げてきれいごとを言っているに過ぎません。

  今のあなたの友人関係でも知り合い関係でも家族の関係でも利害関係は必ず「存在」しておりそれを意識すると見えるし意識していなければ見えないというだけの話です。あなたが過去仲良くなった相手というのを良く考えて下さい。それは何も意識していないのに自然に利害関係が成立していたのです。あなたがその人と一緒に居る時あなたが求めているものが相手にないのなら「利」がないので今迄成立しなかったはずです。成立したとしてもそれは一時的な「利」で継続出来る程の「利」がなかったわけです。

 なのであなたがどういう人と一緒に居る事が「利」になっているのかが分かればそういう相手や仲間を見つけやすくなります。自分が人生で何を求めているのか?どんな人たちと一緒に居たいのか?逆にそれを考えないでアバウトに周りに人たちと付き合っていれば実はアバウトな関係のまま終止します。

例えばボクが高校生の時に付き合っていた「ダチ」たちは今振り返ってよく考えるとただの「不良&チンピラ」グループでした。どちらかというとただ「遊び」&「バカ」をする仲間だったのです。ここには継続できるだけの「利」がある付き合いは存在してなかったので大人になった後何度か会ってはみたもののほとんどのダチが「不良&チンピラ」的な基本的な部分はあまり変わってなかったので自分が本当に求めている「利」という関係は残念ながらありませんでした。

  ボクは今ではこういう人間関係の中に「利害関係」というのを意識してみているので初めて会った人なんかもしばらく話をしていたり一緒に行動したりするとすぐ継続できそうな「利」があるのかそうでないかを判断します。なのでボクはそういう「利」の関係を保てると判断した相手や集団は自分から率先して時間をつくって会いにいったり時間を一緒に過ごしたりします。なので「えーあいつとまた会わなきゃいけないのか」とか「やつらとまた一緒にでかけるのか」などと落胆することなどほとんどない訳です。



posted by 世界放浪異端児BS at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドセット(思考) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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