2014年04月03日

なぜ 最近ベトナム株を全売却したのか?


2014年4月の今現在ベトナムの株市場(VN index)はおそらくピークだ。過去10年間のベトナム市場の総合指数チャートを見てみたら分かるがだいたい600ぐらいがピークになっては落ちるを繰り返している。だから今回もその波が来ているので自分はこの600という数字に至る前に大胆にも株の利益を確定するために全売却をした。

 ピークに近づいてからもう2ヶ月ぐらいになるだろうか?いったん600を越えて今ちょっと580で下向きトレンドに変わった感が見受けられ自分が売却した2つの銘柄の株価はやはりピーク時より落ちている。まさに予想的中。上がりがあれば必ず下がりがある。株市場の鉄則は基本的に「上がれば必ず下がる」ということだ。いつまでも上がる可能性にかけていてはダメだ。だからボクは大胆にもピークに達する前に全ての株を売却した。

 そしてなぜ市場がピークだというのにまた株を買ったのか?本当はベトナム10年国債を買うつもりだった。これは結構前から500万円突破したら「ベトナム国債」を買おうと思っていた事なのだ。だがベトナム国債の利回りは落ち続けて現在「8.6%」の利回りとなっていたのだ。確か2年程前までは14%も利回りがあったのにだ。。。この1、2ヶ月こんな市場のピーク時に買える株はないかと真剣に探していた。

  国債は国が崩壊しない限り確実に同じ利回りを出し続ける。国がどんなに不況に陥っても「国」が保証し一定の額を毎年出してくれる。しかし大きなデメリットはもっと短い時間で資産が増えて行く可能性を完全に失うことにある。でも自分にとってはそれでも良かった。8.6%での利回りが確実ならそれも魅力的だ。

  しかし国債を買う前に気づいてしまった。この「銀行株」は「国債」以上に魅力的だと。なぜか?それは国有の銀行だからこれもまた国が崩壊しない限りこの銀行は絶対潰れない。だということは安全性では国債と同等レベルだ。そして利回りも今年8%から9%の間で配当金が出る予定だしそれと同時に「株主割引購入権」を使って15%以上の当銀行株を買える見込みだ。さらに今ベトナム国債を買うとしたら実際利回りが発生するのはちょうど購入した日から数えて1年たった時だが「銀行株」の場合今年中に「配当金」「株主割引購入権」が発生する見込みだ。



posted by 世界放浪異端児BS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム株 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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